Research Projects

 脳機能を脳ー身体ー環境を含む全体としてとらえて、研究することをイメージした図。脳はさらに、様々な部位に分かれ、階層的、かつ並行的に働いている。行動制御への脳の役割を解明するには、システムとしての、それぞれがどのように働いているか、また相互作用することで、各モジュールの機能を超えたより高次の機能が生み出されるメカニズムを解明する。そのためには、脳をシステムとして複合的な手法で研究する。

大学院生募集

平成31年度4月入学大学院生募集(修士・博士課程)のお知らせ

当研究室では2019年4月入学の大学院生(修士2名および博士2名)を募集しています。

研究室訪問は、随時受け付けておりますので、ご興味のある方は加藤までご連絡ください。(アドレスの*を@に変えて)

詳しくはこちら

システム脳科学研究のすすめ

第9回アジア・オセアニア生理学会連合2019年大会 (The 9th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies Congress)FAOPS2019
主催:日本生理学会
後援:日本神経科学学会他
大会長:鍋倉淳一(生理学研究所副所長)
会期:2019年3月28日(木)〜 31日(日)
会場:神戸国際会議場・神戸国際展示場
テーマ: 「Philosophy of Life: Function and Mechanisms」

詳しくはこちらをclick

触覚パターンを瞬時かつ鋭敏に把握するメカニズムの解明 光を用いて脳の多変量計算論理を理解する
プレスリリース 平成31年3月12日
 東北大学大学院生命科学研究科の劉越人大学院生(現、群馬大学生体調節研究所博士研究員)、八尾寛名誉教授らの研究グループは、同大学院医学系研究科の大城朝一助教、虫明元教授らとの共同研究で、ラットがヒゲで触ったものの形や大きさを瞬時かつ鋭敏に捉える脳のメカニズムを解明しました。 本研究は、世界に先駆けて、脳への触覚入力の時空間パターンを光の点滅で作り出したもので、脳の多変量計算論理の解明に貢献することが期待されます。

本研究成果は、英国ネイチャー出版グループのオンライン学術誌「Scientific Reports」に3月8日付で掲載されました。1

創造性の脳科学 複雑系生命システム論を超えて
坂本 一寛 著

ISBN978-4-13-063372-7発売日:2019年02月13日判型:四六ページ数:304頁

内容紹介 人間は外界に反応し,様々に思考し行動する.そういった単なるリアクションを超えた人間の「創造性」とはいかにして生まれるのか.本書は,解が一意に定まらない不良設定問題に答えを導く思考の飛躍を追うことでその謎に迫る.複雑系と脳をつなぐ新たな視点.

東京大学出版会 〒153-0041 東京都目黒区駒場4-5-29 phone 03-6407-1069 facsimile 03-6407-1991

The 2nd FRIS-TFC Joint Symposium 「Unlocking the Brain--from Engineering Approaches」(1/21開催)

日時:平成30年12月3日(月) 18 : 00〜19 : 30

会場:東北大学片平キャンパス 知の館

演題:Polina Anikeeva, Ph.D. (Massachusetts Institute of Technology, MIT)
Haruhiko Bito, M.D., Ph.D. (The University of Tokyo)
Ritchie Chen, Ph.D. (Stanford University)
Norio Takada Ph.D. (Keio University)
Ko Matsui, Ph.D. (Tohoku University)

※詳しいタイムスケジュールはシンポジウムwebサイトをご覧ください。

主催:学際科学フロンティア研究所(FRIS) 研究推進・支援機構知の創出センター(TFC) 共催:連携型博士研究人材総合育成システム(FoXFoRD) 東北大学学位プログラム推進機構学際高等研究教育院(DIARE)

マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ 石井 裕教授講演会

日時:2019年1月21日(月)14:00〜18:20 〔18:20〜20:00 Social gathering〕

会場:東北大学工学部 サイエンスキャンパスホール (青葉山東キャンパスマップ C05)

演題:異種格闘技としての協創:海外飛雄&他流試合のススメ

第一部  インスパイリング・レクチャー  「Be Artistic and Analytic, Be Poetic and Pragmatic. 異種格闘技としての競創的研究」 MITメディアラボ副所長 石井 裕 教授

第二部 ディスカッション 「アカデミアにおける "独創、協創、競創" の風土」

MIT メディアラボ副所長 教授 石井 裕  氏

東北大学医学系研究科  教授 虫明 元  氏

東北大学情報科学研究科 教授 小林 広明 氏

詳しくはこちらをclick

第3回大学院説明会 仙台開催

日時: 平成30年12月1日(土) 10:00開始(9:30開場)-12:00

場所:東北大学医学部星陵キャンパス 東北大学星陵キャンパス(B10) 医学部100周年記念ホール

セミナー

演目:「医療従事者および障害者に対する機器設計とその方法」
講演者:グルノーブル理工科大学(フランス)助教・ギヨーム・トマン博士
[ Dr.Guillaume Thomann Grenoble Institute of Technology (France)]

日時:平成30年11月26日(月) 17:30-18:15

場所:東北大学医学部星陵キャンパス医学部第二セミナー室(教育研究基盤支援棟2階)

模擬講義 学部・学科説明

日時 10月

場所 宮城県仙台第一高等学校


生理機能解析支援 多機能集積化電極等による多次元生理機能解析支援

文部科学省 新学術領域研究 先端モデル動物支援プラットフォーム
多機能集積化電極等による多次元生理機能解析支援 の研究課題の公募のお知らせ

詳しくはこちらをclick

東北大学医学部オープンCampus

日時:2018年7月31日(火)8月1日(水)
会場:東北大学星稜キャンパス

*詳しくは東北大学医学部のホームページへ

第41回 日本神経科学大会

日時:2018年7月26日(月)〜7月29日(日)
会場:神戸コンベンションセンター
大会長:岡沢 均(東京医科歯科大学難治疾患研究神経病理学分野)
大会事務局:日本神経科学会
大会運営事務局:第41回日本神経科学大会 運営事務局(株式会社インターグループ内)

 「学ぶ脳」 虫明 元  
>>詳細

岩波書店より出版されました.

***立ち読みできます***

>>>新学術領域研究 「非線形発振現象を基盤としたヒューマンネイチャーの理解」

祝・第二生理学講座設立100年(現 生体システム生理学分野)

大正四年(1915年)東北帝国大学医学科が開設されると同時に、第一・第二生理も開設され平成27年(2015年)今年100年目を迎えました。

当教室として "創設100年"を記念し、歴代の教授から現教授までの紹介をするページの追加をいたしました。

鞍馬 守さん勤続54年の歩み

1961年(S36.12)から2016(H28.3)までの54年余の歩み

当教室として "勤続54年"を記念し、歴代の教授から現教授までの紹介をするページに特別記事として紹介をいたしました。