汎用生体信号用アンプ
筋電図、脳波、LFP、活動電位など多様な種類の信号を記録可能なアンプ基板の製造データ。
特長
ドリブンシールド入力及び作動増幅により高ノイズ環境下でも使用可能
フィルター周波数1-340Hz及び320Hz-3.4kHz(変更可能)
利得0〜107,000倍
小型(クレジットカードサイズ以下)
ダウンロード
下條 信輔（カリフォルニア工科大学）
土谷 尚嗣（カリフォルニア工科大学）
金井 良太（University College London）
宇賀 貴紀（順天堂大学）
吉田 正俊（生理学研究所）
渡辺 正峰（東京大学）
